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 ホンダがASIMOタイプの災害対応ロボットを開発

 

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 ASIMOと言えばホンダが開発した世界初の本格的な二足歩行ロボットであり、予測運動制御によって自在に歩いたり、階段を上り下りできたり、ダンスなども可能なロボットで有名です。

 

 しかしそこが災害の現場となった場合、今のASIMOでは残念ながらどうする事も出来ません。

現在災害現場で活躍するロボットの多くはキャタピラで移動するタイプが多く、ホンダも福島第一原子力発電所で、ASIMOの技術を取り入れた高所調査用ロボットを投入してきました。

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 しかし、やはりキャタピラーの場合、はしごや階段、ドアなど入れない場所がある場合も多く、人間が行かざるを得ない場所も多く存在します。

 

 そこでホンダは現在ASIMOタイプの二足歩行タイプの災害対応ロボットを開発。

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 すでにグレーチングの通路から、垂直のハシゴへスムーズに乗り移り、さらに上下階へ移動といった一連の動作が可能なのだそう。

更に、足場の悪い安定しない場所では4足歩行も可能となっています。

現在このロボットにまだ名前はなく、開発段階なのだそうで、実践投入にはもう少し時間がかかりそうです。

 

 技術はひとのために。一日でも早く、災害の現場で活躍出来ると良いですね。

ソースExtreme Tech

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